ポイント 節約

キャッシュレス決済を活用してポイントを貯めよう!

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キャッシュレス決済といっても種類は様々です。

代表的なものとして以下のような決済方法があります。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • QR決済

小銭で財布が膨らむことも少なくなり、用途に応じて使い分けると とても便利で、ポイントも貯めることができます。

クレジットカード 
大きな金額のお買い物に向いている。締め日によって異なるが、支払いは大よそ1ヶ月後に銀行口座から引き落としになる場合が多い。
使用限度枠は個人の与信(信用)により異なる。
基本ポイントは0.5%というものが多いが、楽天カードや pay payカードは1%付与される。
但し、ポイント付与対象外や付与率が低くなる支払項目もあるので注意が必要です。

楽天カードは年会費無料なので持っていて損はないカードです。

エポスカードもお勧めです。こちらも年会費無料。ゴールドカードのインビテーションがもらえれば年会費無料でゴールドカードが取得できる可能性あり。

デビットカード
J-Debit(ジェイ・デビット)と呼ばれる銀行のキャッシュカードと一体になっている国内のみ使用可のカードの他に、国際デビットと呼ばれる Visaなどの国際ブランドと提携している海外でも使用可能なカードがある。
決済時に銀行口座から即時引き落とされるので、使用限度枠は銀行口座の残高範囲内となる。
ポイントが付くカードも有るが、付与率はカードによって異なる。楽天銀行デビットカードだと1%付与される。
クレジットカードと違って銀行口座に残高が無いと使えないので、使い過ぎを防げる安心感はある。限度額の設定も可能。

QR決済
限度額が比較的小さいものが多く、少額決済に向いている。
チャージして使うものと、クレジットカードを紐づけて使用するものがある。
キャンペーン等で高いポイントが付与されることもある。
自治体のキャンペーンでも採用されることが多く、20%-30%のポイントが得られる機会もあるので上手く活用したい。

お買い物をする時に現金払いではなくキャッシュレス払いを選択することでポイントが付与されます。

現金払いでないと独自の値引きがされないお店(例えばオーケーストア等)もありますが、そうでない場合はできるだけ還元率の高い支払方法を選びましょう。

最もメジャーでQRコード決済でシェアが高いのは Pay Payです。個人の小さな小売店でも導入されている事が多いです。Pay Pay残高へチャージできるクレジットカードは、本人認証サービス(3Dセキュア)を登録済みのPayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)のみですのでお持ちでない方は作成を検討してみて下さい。

還元率でメリットがあるのは楽天ペイです。楽天カードからチャージして決済することで1.5%のポイントが得られます。

d払いも使えるお店は比較的多いのですが、docomoユーザー以外が使用する場合に 本人認証の手続きにおいて少し手間がかかるような気がします。

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