本ページはプロモーションが含まれています。
格安Simへ変更したら大きくスマホ料金が下がった!
そんな声を聞いたことがありませんか?
3大キャリアでさえ、LINEMO・ahamo・povo 2.0 といった低価格プランを提供するようになりました。
でもこれらのプランは 20Gの容量迄で 税込約3,000円、通話無制限を付加すると 更に大よそ1,800円程度のアップになります。
3大キャリアで昔のまま継続している方は大体 月額7,000~8,000円程度だと思いますので、上記なら5,000円程度になり、
2,000円~3,000円/月の固定費が削れます。
データ使用量にもよりますが あまり使用しない方、例えば3~5ギガ以内の方ならさらに安くできます。
5ギガ以内の方への お勧めは mineo です。
通話料金は別になりますが、5ギガのデータ量で 税込み1,518円とまさしく格安です。
通話料10分までかけ放題は 550円なので、それを付加しても税込み 2,068円で収まります。
3大キャリアで 月額7,000~8,000円支払っている方は 5,000~6,000円のコスト削減ができます。
mineoユーザー全員でパケットを貯めて、使えて、助け合いえる みんなのパケット貯蔵庫「フリータンク」という素敵なシステムがあります。
余ったパケット(データ容量)を家族や友人などに ギフトとして贈ることができるパケットギフトサービスもあるのもメリットです。
データ使用量、音声通話の頻度にもよりますが 多くのケースで格安Simへ乗り換えると スマホ料金を下げれます。
固定費削減はとても大きな節約につながりますので、早急に対応しましょう。
家族や知人への通話はLine電話でも大丈夫だから、普通の音声通話する機会は確かに少ないわ。
データ通信も自宅ではWifiがあるから、月に多くても3ギガ位です。
そうですね。普通の音声通話をあまり使わないで済むのであれば、格安Simに向いている方だと考えられます。
3大キャリアの解約金の時期にもよりますが、早く乗り換えた方が節約効果は高くなるので早急に検討してみましょう。